QRコード
QRCODE

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
さぼろーちゃん
さぼろーちゃん
阪神など関西のスポーツを独断と偏見でぼやきます!

2012年08月28日

ブラゼル使わず新井がまた併殺

(セ・リーグ、DeNA4-2阪神、19回戦、DeNA・9勝8敗2分、28日、横浜)阪神は2点ビハインドを追いつきながら、八回に2番手の榎田がラミレスに2ランを被弾。最下位・DeNAとの直接対決初戦に敗れ、ゲーム差は4に縮まり、60敗で借金は再び19となった。

 流れをつかめそうでつかめなかった。前回14日の対戦(長野)で6回無失点と抑えたDeNA相手に、久保が序盤に失点を重ねた。

 「今のところはいい方向に転がっている。打者との駆け引きがうまくいっている。抑えるのにいちばんいいボールを選んでやりたい」

 そう意気込んで向ったマウンド。一回は3者凡退で立ち上がったが、二回につかまった。一死から筒香に左翼フェンス直撃の二塁打を浴びると、続く後藤に左中間適時二塁打。あっさりと先制された。四回は金城、ラミレスの連続安打、筒香は四球で無死満塁。後藤に左犠飛を許して2点目を奪われた。

 日が暮れても蒸し暑い空気が球場を包んだ横浜。マウンドで汗を流して奮闘した右腕にとって8月は得意な季節のはずだった。今季もここまで4試合で2勝1敗。28回で自責点は2、防御率0・64と絶好調。昨季も同月は4試合で無傷の4勝、防御率1・65と安定感は抜群だった。いい流れで迎えた一戦だったが、全体的にボール球が多く、リズムに乗れなかった。

 打線は終盤にようやく反撃。七回に1点を返すと、八回にはDeNA2番手の藤江から平野が中前適時打を放ち、同点に追いついた。

 しかし、八回に登板した2番手の榎田が先頭の金城に死球を与え、続くラミレスに16号2ランを被弾。あっという間に勝ち越された。

ソース元 サンケイスポーツ

意味がわからない。先日スタメンで3ランで活躍のブラゼルをまた使わない・・・

それも併殺野郎こと新井で、また併殺1つノーヒット・・・疫病神継続中や

和田監督の考えがわかりません。調子のいいブラゼルをスタメンどころか代打でも使わない。また、小得点で敗戦・・・

新井兄がケガや故障しないとブラゼルをまともに使ってくれないことなんでしょうかね・・・

金本の守備にしても・・・どこまでどん底に落ちたら目が覚めるんでしょうか?続投宣言した時点で終わりましたが  

Posted by さぼろーちゃん at 22:48Comments(0)阪神