2012年08月23日
桧山が球団トップタイの代打98打点
「阪神6‐3中日」(23日、倉敷)
阪神の桧山が4‐3の八回、1死満塁で代打で出場し、左前に試合を決定づける2点適時打を放った。これで通算代打打点が「98」となり、八木(現2軍育成チーフ兼打撃コーチ)に並ぶ球団トップタイ、セ・リーグでは宮川(広島)、川又(中日)に並ぶ3位タイとなった。
代打の神様はお立ち台に呼ばれると「新井が敬遠されて満塁になったので、どんな形でもいいから点が欲しかったので良かった。初球のスライダーをとんでもない空振りしていたので、何とかうまく打てて良かった」と話した。
通算代打打点が八木と並ぶ球団トップタイになったことには「縁を感じますね。(倉敷で打って)八木コーチは岡山出身だし、大先輩に肩を並べることができてすごくうれしい」と笑顔を見せていた。
また、九回に藤川が登板し、救援登板数が通算540回となり、山本和行に並ぶ球団トップタイになった。
ソース元 デイリー
今年中に100打点いけそうかな?
藤川は550試合そこそこで阪神優勝に導けないまま去るのでしょうかね・・・・
まあ、「日米通算」じゃないら w
阪神の桧山が4‐3の八回、1死満塁で代打で出場し、左前に試合を決定づける2点適時打を放った。これで通算代打打点が「98」となり、八木(現2軍育成チーフ兼打撃コーチ)に並ぶ球団トップタイ、セ・リーグでは宮川(広島)、川又(中日)に並ぶ3位タイとなった。
代打の神様はお立ち台に呼ばれると「新井が敬遠されて満塁になったので、どんな形でもいいから点が欲しかったので良かった。初球のスライダーをとんでもない空振りしていたので、何とかうまく打てて良かった」と話した。
通算代打打点が八木と並ぶ球団トップタイになったことには「縁を感じますね。(倉敷で打って)八木コーチは岡山出身だし、大先輩に肩を並べることができてすごくうれしい」と笑顔を見せていた。
また、九回に藤川が登板し、救援登板数が通算540回となり、山本和行に並ぶ球団トップタイになった。
ソース元 デイリー
今年中に100打点いけそうかな?
藤川は550試合そこそこで阪神優勝に導けないまま去るのでしょうかね・・・・
まあ、「日米通算」じゃないら w
2012年08月23日
阪神・中谷、1軍へ!歳内はプロ初登板か
将来を担う投打の若虎頼む!! 2年目の阪神・中谷将広捕手(19)が23日の中日戦(倉敷)で初昇格することが22日、わかった。また、4回7安打4失点で登録抹消が決まった二神一人投手(25)の代わりの先発6番手として、ルーキーの歳内宏明投手(19)=聖光学院高=が抜てきされることが有力に。31日からの広島3連戦(甲子園)で1軍デビューする可能性が浮上した。
将来の投打の主力候補よ、苦しむ虎の救世主になれ-。ついに、未来の大砲がベールを脱ぐ。中谷が二神の抹消に伴い、23日の中日戦(倉敷)から1軍に初見参することが決まった。
2年目の若武者は1メートル87、86キロの大型選手だ。恵まれた体格を生かしたパワフルな打撃が売りで、昨秋から本職の捕手ではなく、外野手に挑戦。今春の1軍キャンプメンバーにも選出され、和田虎の“顔”として、練習試合で4番を担うなど、大きな期待を寄せられていた。
今季2軍戦ではここまで78試合に出場し、打率・222、2本塁打、21打点。発展途上中だが、徐々に輝きは増している。記憶に新しいのは7月19日のフレッシュオールスター(新潟)。2安打3打点の活躍でスターの登竜門であるMVPを獲得した。この日も中日戦(鳴尾浜)に途中出場し、2打数2安打。長年、竜の中継ぎエースを務めてきた浅尾からは中前打を放った。
また、「投」では黄金ルーキー・歳内が先発6番手に抜てきされる可能性が高まった。有力なのは31日からの広島3連戦(甲子園)だ。ファームでは主に先発し、8試合で4勝1敗、防御率1・96。威力ある直球と得意のスプリットを武器に申し分ない数字を残してきた。昨年は聖光学院高(福島)で背番号「1」を付け、聖地を沸かせた逸材。それだけにデビューは待ち遠しい。
ただ、1軍が優勝争いをしていれば、まだ2人に声がかかる状況ではないのも確か。しかし、現状5位。打開策が見つからないいま、若虎にとっては千載一遇のチャンスだ。チームにカツを入れるカンフル剤になれ!!
ソース元 サンスポ
中谷にそこまで求めるのもね・・・でもこの人や森田など若手でて負けても納得するね。
CSも無理だし新井貴浩とかいいやん。無様な使い方までしてまで使う必要ある!?
将来の投打の主力候補よ、苦しむ虎の救世主になれ-。ついに、未来の大砲がベールを脱ぐ。中谷が二神の抹消に伴い、23日の中日戦(倉敷)から1軍に初見参することが決まった。
2年目の若武者は1メートル87、86キロの大型選手だ。恵まれた体格を生かしたパワフルな打撃が売りで、昨秋から本職の捕手ではなく、外野手に挑戦。今春の1軍キャンプメンバーにも選出され、和田虎の“顔”として、練習試合で4番を担うなど、大きな期待を寄せられていた。
今季2軍戦ではここまで78試合に出場し、打率・222、2本塁打、21打点。発展途上中だが、徐々に輝きは増している。記憶に新しいのは7月19日のフレッシュオールスター(新潟)。2安打3打点の活躍でスターの登竜門であるMVPを獲得した。この日も中日戦(鳴尾浜)に途中出場し、2打数2安打。長年、竜の中継ぎエースを務めてきた浅尾からは中前打を放った。
また、「投」では黄金ルーキー・歳内が先発6番手に抜てきされる可能性が高まった。有力なのは31日からの広島3連戦(甲子園)だ。ファームでは主に先発し、8試合で4勝1敗、防御率1・96。威力ある直球と得意のスプリットを武器に申し分ない数字を残してきた。昨年は聖光学院高(福島)で背番号「1」を付け、聖地を沸かせた逸材。それだけにデビューは待ち遠しい。
ただ、1軍が優勝争いをしていれば、まだ2人に声がかかる状況ではないのも確か。しかし、現状5位。打開策が見つからないいま、若虎にとっては千載一遇のチャンスだ。チームにカツを入れるカンフル剤になれ!!
ソース元 サンスポ
中谷にそこまで求めるのもね・・・でもこの人や森田など若手でて負けても納得するね。
CSも無理だし新井貴浩とかいいやん。無様な使い方までしてまで使う必要ある!?