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ロッテが振られたばかりの“恋人”にラブコールを送っている。

　阪神入りが正式発表された西岡剛内野手（２８）について、中村家国球団社長（６７）は「まだ若いし、将来ウチに戻ってまた活躍してほしい。選手として？　もちろん」。阪神の獲得については「地元球団だし、向こうの方が条件が良かったのだろう」と素直に負けを認めたものの、将来的に再獲得のチャンスがあれば、すぐさま動くそうで「稲葉（日本ハム）のように４０歳で頑張っている選手もいる。彼次第だけど（３０半ばを過ぎても）期待できる」（中村社長）と、何年でも待つんだとか。

　ロッテは昨オフ、巨人からサブローを“出戻り獲得”。西岡も阪神で失敗すれば再獲得のチャンスは来そうだが、果たして…。

ソース元　東スポWeb 11月26日(月)17時25分配信


まさかの岩村２号！？ってポンコツやん

活躍してＦＡで出戻りか！？そのためのチェックのために阪神に在席させるんかな？  

　阪神は今季限りでロッテを戦力外となった林啓介投手（２５）の獲得を検討していることが２５日、分かった。林は１メートル８４の長身右腕。福井商から０５年の高校生ドラフト２巡目でロッテに入団し、プロ７年間で１軍登板がなかった。

　現役続行を希望し、９日の第１回１２球団合同トライアウトに参加。球団は能力を高く評価しており、中村勝広ＧＭも「（トライアウトからの補強は）若干名考えている」と言及していた。支配登録枠の兼ね合いもあり、育成枠での獲得も視野に入れている。

ソース元　スポニチアネックス

育成ならいいけど、ドラフトで獲った選手が活躍できない阪神が通用できるかな？
巨人的な育成獲りで数打ち当ればいいんだけど・・・

ウィキペディア情報

福井商業高校時代はエースとして2005年の甲子園に春・夏連続出場。チームメイトであった左腕・齊藤悠葵と共に「右の林、左の齊藤」のツインタワーと称された。同年の高校生ドラフト会議で千葉ロッテに2巡目で指名を受け入団。

2006年冬、9年ぶりに開催されたハワイ・ウィンターリーグに派遣された。

プロ7年間で一軍登板は一度もなないまま、2012年10月7日、戦力外通告を受けた。


プレースタイル

140km/h台のストレートとキレ味鋭いスライダーが武器。

人物・エピソード

2006年シーズンまでは林孝哉が同チームに在籍していたため、新聞やスコアボード上などでは「林啓」と表記されていたソース元　ウィキペディア

谷啓みたいな表記だね。林威助もいるし「林・林」コンビでがんばってほしいね